夏休み前に余裕をもって歯科受診を

鹿児島市の黒木歯科医院です。

麦わら帽子とサングラス

こんにちは。雨が多い季節ですが、晴れた日の日差しが強く、毎日の紫外線対策は欠かせませんね。春先から強くなっている紫外線も6~8月がピーク。肌の対策だけではなく、目の紫外線対策も大切です。たくさんの紫外線を浴びると「目の日焼け」のようになり、痛みや異物感を感じることがあります。夏の外出はUVカットのメガネやサングラスをした方がよさそうですね。最近は学校指定のサングラスを設けていたり、校内で着用を推奨しているところもあるそうですよ。

歯が痛い女性

「なんだか歯がしみる気がする」

「たまに痛むんだよなぁ」

「つめものが引っかかるようになった」

「歯ぐきが腫れている気がする」

など、お口の中にちょっとした違和感を感じていることはありませんか?これから夏休みに遠出や宿泊をされることも増えると思います。外出先で「痛みが強く出てしまった」「つめものがとれてしまった」などのトラブルに見舞われないよう、事前に歯科で治療を受けておくようにしましょう。夏休み直前や夏休み中は予約が込み合い、ご希望の日時に予約が取れないこともあります。また、治療内容によっては2度・3度と来院が必要になることもありますので、余裕をもって受診をするようにしましょう。

歯のイラスト

旅行や帰省先などでは張り切って遊び歩いてしまったり、食べ過ぎてしまったりと生活のリズムが狂うもの。つい歯磨きがおろそかになったり、疲れやストレスがあるといつもは潜んでいるお口の中の不調が表面に現れやすくなります。せっかくの楽しい夏休み、心から楽しめるように準備をしてくださいね。

7・8月の診察スケジュールのお知らせ

鹿児島市の黒木歯科医院です。

7月の診療スケジュール

休診日

日曜日・祝日・1日(水)8日(水) 9日(木)18日(土)29日(水)

午後休診

15日(水)22日(水)

その他

4日(土)25日(土) 午後2時までの診療

 
 

8月の診療スケジュール

休診日

日曜日・祝日・5日(水)10日(月) 14日(金)15日(土)19日(水)27日(木)

その他

1日(土) 午後1時までの診療

8日(土)29日(土) 午後2時までの診療

26日(水) 午後6時までの診療

当院の診療スケジュールは、
トップページのカレンダーからもご確認いただけます。

黒木歯科医院のホームページTOPはこちらをクリック

「歯が2列に…」これって大丈夫?子どもの歯の生え変わりトラブル

こんにちは。院長の黒木です。
6月8日は「世界海洋デー」。海の大切さや海の生きものについて考える日として、世界各地でさまざまな取り組みが行われているそうです。海にはたくさんの生きものが暮らしていますが、その中でもサメは歯に特徴があります。

 

 

 

多くのサメは、歯の後ろに次の歯が控えており、抜けると後ろの歯が前へ移動する仕組みを持っています。人間の歯はサメのように生え変わることはありませんが、乳歯から永久歯へ生え変わる時期のお子さんでは、まれに「サメの歯」と呼ばれる生え方が見られることがあります。

 

 

 

 

「サメの歯」ってどんな生え方?

通常、歯の生え変わりは、後から生えてくる永久歯が乳歯の根を少しずつ溶かすことで進んでいきます。根が短くなった乳歯はグラグラと揺れ始め、やがて自然に抜け落ちるのが一般的な流れです。
ところが、永久歯の位置や向きなどの影響で、根がうまく吸収されなかった場合、乳歯が残ったまま永久歯が生えてくることがあります。このような生え変わりトラブルは特に下の前歯に多く見られ、歯が2列に並んで見えることから「サメの歯」と表現されることもあります。

 

 

 

 

 

焦って自分で抜くのはNG!正しい対処法は?

歯が2重に生えると「これは大変!」と慌ててしまいがちですが、まずは落ち着いてお子さんの歯の様子をじっくり観察してみることが大切です。乳歯がしっかりグラついていれば、多くは後から生えてくる永久歯の刺激で自然と抜けるため、それほど心配する必要はないでしょう。

 

一方で、永久歯が顔を出してからしばらく経っても抜ける気配がない場合はそのまま放置してしまうと、位置がずれたまま永久歯が生えてしまい、歯並びに影響を及ぼす可能性もあります。

 

 

 

 

 

迷ったときはすぐに相談!定期的なチェックが安心

とはいえ、親御さんが無理に抜こうとすると、思わぬトラブルの元となるため注意が必要です。強引に引っ張ると乳歯の根が途中で折れて歯ぐきの中に残ったり、周囲の歯や歯ぐきを傷つけたりするおそれがあります。
グラつきが不十分な場合には自己判断で対処するのではなく、何よりもまず歯科医院に相談するのが一番です。そのまま様子を見て良いと分かれば安心ですし、もし処置が必要な場合でも、早めに対応すれば永久歯への影響を最小限に抑えられます。

 

 

 

 

生え変わりの時期は、永久歯が正しい位置に生えてきているか、かみ合わせに問題がないかを確認する大切なタイミングです。定期的な受診を通して、お子さんの健やかな成長を一緒に見守っていきましょう。

 

 

黒木歯科医院
〒891-0114
鹿児島県鹿児島市小松原1丁目5−5
TEL:099-267-8411
URL:http://kagoshima-kuroki-dc.com/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/3hUxatud1Z6WejkP9

とても大切な「お口の健康」

鹿児島市の黒木歯科医院です。

Happy Fathers Day

 

こんにちは。今年は6月21日が父の日。母の日と比べるとちょっぴり存在感が薄いような気もしますが、いつもは照れくさくてなかなか伝えられない感謝の気持ちを伝える良い機会でもありますね。

近年は毎日歯をみがくことが習慣になっている人がほとんどですが、歯科検診の受診率はほとんどの世代で女性より男性の方が低いという結果が出ています。

 

歯科検診を受診している人の割合

また、同じ調査では、「歯ブラシでのブラッシング以外のケア(歯間や舌の清掃)」を行っている割合も、男性の方が低いという結果でした。

検診やケアへの意識を日頃から高めておくことは、歯を失う原因の1位・2位である歯周病やむし歯などのお口の中のトラブルを未然に防ぐことにつながります。残っている歯が少ないほど、歳を重ねてからの認知症や転倒のリスクは高くなります。また、恐ろしいことに歯周病は以下のように多くの病気に関連しています。

 

歯と病気の関連

 

「自分の歯で美味しいものを食べて元気に長生き」してもらいたいですよね。もしお父さんがお口の健康に関心が薄いようでしたら、ぜひ大切さをお伝えしてみてください。

6・7月の診察スケジュールのお知らせ

鹿児島市の黒木歯科医院です。

6月の診療スケジュール

休診日

日曜日・水曜日

午後休診

2日(火)30日(火)

その他

6日(土)20日(土) 午後2時までの診療

 
 

7月の診療スケジュール

休診日

日曜日・祝日・1日(水)8日(水) 9日(木)18日(土)29日(水)

午後休診

22日(水)

その他

4日(土)25日(土) 午後2時までの診療

当院の診療スケジュールは、
トップページのカレンダーからもご確認いただけます。

黒木歯科医院のホームページTOPはこちらをクリック

あなたは大丈夫? 意外と多い「口呼吸」のサインとリスク

こんにちは。院長の黒木です。

最近は5月に運動会が行われることが多くなりました。昔は秋に開催されていましたが、より熱中症リスクが低い5月に行うことが増えてきたそうです。リレーや綱引きのように子どもたちが呼吸を合わせて一生懸命に取り組む姿がとても印象的ですね。

 

 

 

この「呼吸を合わせる」という言葉はタイミングやチームワークの意味で使われますが、私たちにとっては「呼吸」そのものもとても重要。

実はこの呼吸を無意識のうちに「口」で行っている方も少なくありません。お口で呼吸をしていると、むし歯や口臭、歯並びの悪化などのリスクが高まるので要注意です。

 

 

 

 

口呼吸がもたらすリスク

「自分は鼻で息をしている」と思っていても、朝起きたときに口やのどが渇いていたり、なんとなく口臭が気になったりすることはありませんか。こうした症状は、もしかすると「口呼吸」のサインかもしれません。

 

 

 

口呼吸で口内が乾燥するとだ液の分泌が減り、だ液の細菌を洗い流す自浄作用が低下するため、むし歯や歯周病、口臭のリスクが高まります。

 

また、口呼吸が習慣になると口を閉じる機会が減り、周囲の筋肉が十分に発達しにくくなります。お子さんに「お口ポカン」のくせがある場合は口呼吸をしている可能性が考えられるので、特に注意が必要です。成長期のお子さんでは歯並びやあごの発育にまで悪影響が出る場合もあります。

 

 

 

 

集中力にも影響? 口呼吸が全身に与える影響

呼吸は「息ができればいい」というものではありません。口呼吸の影響は口の中だけでなく、全身にもさまざまなリスクをもたらします。鼻には、吸い込んだ空気をろ過するフィルター機能が備わっており、病原菌やウイルス、花粉などを取り除きながら体を守っています。

 

 

 

しかし、口にはその働きがないため、感染症やアレルギー症状のリスクが高まりやすいといわれています。

また、口呼吸は鼻呼吸に比べて呼吸が浅くなりやすく、脳への酸素が不足しがちです。その結果、集中力の低下につながることもあります。さらに、就寝中に口が開いていると、下あごや舌が重力で喉の奥へ落ち込み、気道を圧迫します。これが、いびきや睡眠の質の低下を招く原因になることもあります。

 

 

 

 

あなたは大丈夫? 口呼吸セルフチェック

口呼吸は無意識に習慣化しているケースが多く、自覚しにくいのが特徴です。以下の項目に当てはまるものがないか、チェックしてみましょう。

 

 

 

・朝起きると口やのどが渇いている
・口臭が気になる
・いびきをかくと言われる
・気づくと口が開いている
・鼻づまりが続いている

 

複数当てはまる方は、口呼吸になっている可能性があります。

 

 

口呼吸の原因は鼻づまり、姿勢、口腔周囲筋の弱さなど人によってさまざまで、原因が違えば対処法も異なります。

 

セルフチェックで気になる項目があった方は、まず歯科医院を受診することが改善への第一歩です。「これぐらいで受診していいのかな」とは思わず、お気軽にご相談ください。

 

 

黒木歯科医院
〒891-0114
鹿児島県鹿児島市小松原1丁目5−5
TEL:099-267-8411
URL:http://kagoshima-kuroki-dc.com/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/3hUxatud1Z6WejkP9

うがいのやり⽅

鹿児島市の黒木歯科医院です。

鹿児島市黒木歯科のブログこいのぼりの絵

こんにちは。
大型連休、いかがお過ごしでしょうか。
今年も観光地はどこも混雑だと思いますが、けがや事故のないように、楽しくお過ごしくださいね。

みなさんは歯科の治療中に「うがいをしてください」と言われたら、どのようなうがいをしますか?

「ブクブクうがい」「ガラガラうがい」「軽く水を口に含んで吐き出す」…おそらくこの3つのうちのどれかかと思います。

実はうがいにも場面に適した方法があります。

 

①ブクブクうがい

ぶくぶくうがいをする子ども イラスト 口腔ケア 虫歯予防 歯科指導

お口全体の汚れを落として吐き出すためのうがいです。
歯磨きを行った後や、歯科で「うがいをしてください」と言われた時はこの方法で行います。

 

②ガラガラうがい

ガラガラうがいの方法 イラスト 喉の洗浄 口内ケア 歯科衛生

風邪などの感染症を予防するためのうがいです。
上を向いて喉の細菌や汚れを落とす目的です。
帰宅した時のうがいは、まず、ブクブクうがいでお口全体の汚れを落としてからガラガラうがいを行うと効果的です。

 

③軽く水を口に含んで吐き出す

歯科で抜歯をした時などに、「軽くうがいをしてください」とお願いすることがあります。
その時はこの方法でうがいをしてください。
歯を抜いた後に、傷口に血の塊ができて、それがかさぶたのようになり、治りが早くなります。
ブクブクうがいのような強いうがいをするとこれがはがれて、治りが悪くなってしまいます。

 

何気なくやっているうがいですが、「口をしっかり閉じることができる」「鼻呼吸ができる」「頬や口を動かすことができる」「水を吐き出すことができる」など、さまざまな条件が整ってできるものです。

お子様は個人差がありますが大体1歳半~2歳頃に③から始め、成長に合わせて①→②の順に少しずつ練習しましょう。

逆に高齢者の方は加齢に伴いうがいが難しくなってくることがあります。
誤嚥を起こさないよう無理のない範囲で行うようにしましょう。

お困りごとがありましたら歯科医院にお気軽にご相談ください。

5・6月の診察スケジュールのお知らせ

鹿児島市の黒木歯科医院です。

5月の診療スケジュール

休診日

日曜日・水曜日・祝日

その他

2日(土) 午後1時までの診療

16日(土)午後1時30分までの診療
(以前から変更となります)

23日(土) 午後2時までの診療

6月の診療スケジュール

休診日

日曜日・水曜日

午後休診

2日(火)30日(火)

その他

6日(土)20日(土) 午後2時までの診療

 

当院の診療スケジュールは、
トップページのカレンダーからもご確認いただけます。

黒木歯科医院のホームページTOPはこちらをクリック

むし歯じゃないのに歯がしみる?!知覚過敏を引き起こす原因とは

こんにちは。院長の黒木です。
4月の楽しみといえば、旬を迎えた「いちご」。甘酸っぱい味わいを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

そのまま食べるのはもちろん、苺は冷たいジェラートなどでも楽しめます。しかし残念なことに、「冷たいもので歯がしみるから食べられない…」という方もいらっしゃいます。
実はこうした症状は、「知覚過敏」の可能性があります。

 

 

 

 

「歯がしみる=むし歯」とは限らない?

冷たいものを食べたときや歯みがき中に歯がしみると、「むし歯かも?」と不安になる方も多いでしょう。しかし、むし歯とはまったく別の原因で歯がしみることがあります。それが「知覚過敏」です。

 

知覚過敏はむし歯以外が原因で、本来は歯の内部にある「象牙質」と呼ばれる部分がむき出しになり、冷たいものや歯ブラシなどの刺激が神経に伝わることで起こります。

 

 

 

むし歯は進行するにつれて症状が悪化していきますが、知覚過敏は特定の刺激で一時的にしみるものの、刺激がなくなると落ち着くことが多いのが特徴です。ただし、むし歯でも似た症状が出ることがあり、見た目や感覚だけでは判断が難しいため、自己判断は禁物です。

 

 

 

 

知覚過敏の背景にある歯と歯ぐきの変化

知覚過敏は、症状が軽かったり一時的だったりすると、つい様子を見てしまいがちです。しかし、その裏には次のような歯や歯ぐきの大きな変化が隠れていることがあります。

 

・歯のすり減り

歯ぎしりや食いしばりのくせがあると、象牙質の外側を覆っている「エナメル質」が少しずつすり減ってしまいます。

 

 

 

すると、象牙質が刺激を受けやすくなり、知覚過敏の症状が現れます。

 

・歯ぐき下がり

加齢や歯周病、力を入れすぎたブラッシングなどによって歯ぐきが下がると、本来歯ぐきの下に隠れていた歯の根元が露出します。この部分はエナメル質に覆われていないため刺激が神経に伝わりやすく、しみる症状が出やすくなります。

 

 

 

 

「しみる」と感じたら早めの受診が安心

知覚過敏はむし歯と見分けがつかないこともあるほか、症状が一時的に治まることも多く、「落ち着いたから問題ない」と様子を見てしまう方が少なくありません。しかし、その背景には歯ぎしりや食いしばり、歯周病といった、自分では気づきにくいトラブルが隠れている可能性があります。

 

 

症状が軽いうちに原因を把握し、適切に対処することで、歯や歯ぐきへのダメージを最小限に抑えることができます。

 

 

 

「むし歯じゃないから大丈夫」と放置せず、気になる症状があれば早めに歯科医院に相談しましょう。

 

 

黒木歯科医院
〒891-0114
鹿児島県鹿児島市小松原1丁目5−5
TEL:099-267-8411
URL:http://kagoshima-kuroki-dc.com/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/3hUxatud1Z6WejkP9